生活保護男のよくわかんない日記 3

ごくごく当たり前のことを言うが
生活保護受給者は働いていない
働いていないということは
状況に変化がなく
書くことなんてなに一つ存在しないということだ
ぶっちゃけ昨日のRTAの話を書きたくて
noteを始めたといっても過言ではないので
はっきりいえば早くもネタ切れであると言える

だから書くとしても必然的に内容は短くなるが
どれもクソみたいな内容だし短くても
それはそれでいいかと思ったり思わなかったりする

昨日の話を蒸し返すがRTAをやっている人間は本当に凄いと思う
昔からそのゲームが好きだったり
たまたま、そのゲームを大人になってからやってハマったり
はたまた、イベントのために始める人間だっているだろうが

なんにせよ、同じゲームを繰り返して遊ぶということは俺には信じられない
マイクを切って只管に目標タイムを目指し
記録を取るというためだけに配信をしている
ストイックな人間なんかもいたりするが
そんな真似なんて俺にはとても無理だ

そもそも、根本的に俺はゲームが好きではない
子どもの頃からゲームをするという恵まれた環境で育たづ
習慣が見に付かなかったということもあるが
ゲームをプレイするという事柄事態に正直苦手意識がある
ゲームというものは簡単にクリアされてもダメだし開発者側が作る難易度によるストレスを打破しなければならない
これが難しすぎる場合、当然ながらクリアは出来ないわけで
プレイヤーはジャンルにもよるがレベルを上げたり
自分自身のプレイスキルを上達させる必要がある
(※もっと言ってしまえば、誰でも出来るであろう
RPGで村人全員に話しかけるという行為が億劫すぎて好きではない)
俺はこのプロセスが致命的に苦手であり、はっきりいえば嫌いだ
クリアしたくてもクリアできないというジレンマに苦しめられる
勝利という結果を掴むための過程が嫌なのだ

本当にたまたま、偶然
最近プレイしたゲームにハマったとはいえ
これを何時間も数年間も
続けるなんて、絶対に無理だと思う
現に既に飽きていている
そもそもが配信に向いてないらしいという話でした